REVERSE LOGISTICS & DISPOSAL

静脈物流と産業廃棄物のプロフェッショナル

NEWS
お知らせ

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2023.11.01
廃一次電池の受け入れ(受付)を開始いたしました。

2023.11.01

廃一次電池の受け入れ(受付)を開始いたしました。

2023.09.01
2022年度の当社の事業活動によるScope1,2のCO2排出量合計は、1,104.92t-CO2/年です。

2023.09.01

2022年度の当社の事業活動によるScope1,2のCO2排出量
合計は、1,104.92t-CO2/年です。

2023.02.01
インターネットでの受付サービスを開始しました。
2022.12.08
ホームページをリニューアルしました。

2022.12.08

ホームページをリニューアルしました。

WORK

産業廃棄物 収集運搬|中間処理

収集運搬

1都6県11品目の許可を保有。(一部積替え保管を含む)様々な産業廃棄物を1tトラックから大型トラックにてお客様の排出状況に応じ、様々な車種にてご収集運搬のご提案をいたします。

廃プラスチック類・木くず・紙くず・金属くず・ガラスくず・コンクリートくず・陶磁器くず・がれき類・繊維くず・汚泥・廃油・廃アルカリ

地域別運搬可能品目はこちら

リサイクル家電の運搬

独自のリサイクル券管理システムで確実な処理と情報の一元管理を実現。
リサイクル券の紛失や欠損、返却漏れ、番号と家電4品目の不一致等のトラブルをなくし、収集運搬の状況を正確に把握します。

中間処理

蛍光灯などの処理困難物を含む5種類の産廃品目を、リサイクルを見据えた5つの施設にて中間処理を行っております。

合成樹脂くず、合成繊維くず、合成ゴムくず(廃タイヤを含む)等、固形状・液状のすべての合成高分子系化合物。
医療廃棄物を除きます。

廃プラスチック中間処理フロー

建設業に係るもの、機材・木製品製造業・バルブ製造業。輸入木材の卸売業及び品物賃貸業から生ずる木材片・おがくず・バーク類等・貨物の流通のために使用したパレット等

木くず中間処理フロー

建設業に係るもの・バルブ製造業・製造紙業・紙加工品製造業・新聞業・出版業。製本業・印刷物加工業から生ずる紙くず

紙くず中間処理フロー

鉄鋼または非金属の破片・研磨くず・切削くず等

金属くず中間処理フロー

一定の大きさに破砕し減容施設で圧縮成形。摩擦熱で処理し臭いや煙を発生させません。粉塵の飛散もありません。リサイクル率は100%です。

発泡スチロール中間処理フロー

蛍光灯の確実な水銀回収技術は、環境負荷低減とリサイクル率向上のポイントです。当社では蛍光灯の破砕機を整備し、使用済み蛍光灯の適正処理とリサイクルを実施。ガラス・プラスチック・金属・水銀のリサイクル率は100%。

詳しい資料はこちら 廃蛍光灯中間処理フロー

破壊するハードディスクのデータは、OS上で削除しても完全には消去できません。弊社の破壊機でハードディスクを物理的に破壊します。その為、データ漏洩は不可能、機密保持は万全です。
ご希望があればお客様の目の前でハードディスクの破壊処理をします。また、ハードディスクのほかDVD、MO、FD、携帯電話等の破壊にも対応しております。
・出張作業可能
・画像付き破壊証明書の発行可能

PCデータ破壊中間処理フロー

産業廃棄物
コンサルタント

クライアント企業様から頂いた様々な廃棄物問題解消から、弊社対応エリア外の支店様や現場から排出する廃棄物の処分に係る適切な処理業者の選定までお気軽にご相談ください。

貴社の廃棄物対策について適切なアドバイスをさせていただきます

・状況把握
・廃棄コスト削減
・コンプライアンス対策強化
・環境リスクマネジメント
・社内の管理・運用の効率化

ガラス製品・
ガラス工芸品

弊社に適正に中間処理を行なった後の蛍光灯ガラスの一部は、埼玉県南埼玉郡宮代町にある『リトルヒータグラススタジオ』
工芸作家つかむらごう様とのコラボレーションにより、蛍光灯ガラスの特性を生かしたガラス製品に生まれ変わります!

キルンワークスで焼成した蛍光灯のガラスは、透明と白濁のバランス、所々に入る金銀のグリッター色、白くぼんやり光るような蓄光感等、工業用ガラス素材では得られない独特な模様と色合いが特徴です。

リトルヒーターガラススタジオ
はこちら
SDGs
持続可能な社会への取り組み

SDGs

sustainable development goals(持続可能な開発目標)

性別、障害、国籍、宗教などによる差別の禁止を目的に、多様な人材が活躍できる環境の整備に努めます。社員一人一人が仕事に対して高い意欲を持ち、自己実現の場として働きがいを感じられる環境を目指します。

【具体的な取組】
  • 女性、パートの積極的な活躍推進
  • 従業員の安全衛生
  • 労働時間の是正
  • 健康経営の推進

持続可能な社会の実現のため、環境配慮型製品・サービスの提供を推進します。

【具体的な取組】
  • 廃棄物から新しい製品や燃料を生み出すリサイクルへの取組み推進
  • CO排出量削減への取組み
  • 環境負荷軽減のための健全な業務体制(ISO14001認証)

強固なコンプライアンス体制の構築と意識の醸成を図ります。

【具体的な取組】
  • 法令順守体制の構築と意識の醸成
  • 事故、不祥事の未然防止と誠実な対応

SDGsのターゲットやゴールと自社事業のつながりに関して理解を深め、製品・サービスの開発に取り組みます。

【具体的な取組】
  • 自社事業による社会的課題へのアプローチを検討・整理
  • SDGs軸の製品・サービス開発検討会の実施
  • 外部パートナーシップ構築
COMPANY
会社概要

COMPANY

社名

株式会社 アイエフ物流サービス

所在地

【本社】【埼玉営業所】
【第一工場(中間処理施設)】

〒344-0014
埼玉県春日部市豊野町二丁目19番地1 MAP
TEL:048-731-1000
FAX:048-731-1110
第一工場外観

第一工場


【第二工場(中間処理施設)】

〒344-0014
埼玉県春日部市豊野町二丁目32番地18 MAP
第二工場外観

第二工場


【千葉営業所】

〒290-0166
千葉県市原市犬成1058番地4 MAP
TEL:0436-40-5771
FAX:0436-40-5772
設立
平成8年3月
資本金
5,000万円
従業員数
100名
代表者
代表取締役 佐藤 公紀

沿革

平成8年3月

埼玉県岩槻市にて会社設立(資本金1,000万円)

平成9年4月

埼玉県産業廃棄物収集運搬業許可取得

平成14年5月

千葉営業所 社屋・倉庫完成業務開始

平成16年5月

廃家電リサイクル法に基づくリサイクル券管理システム導入
(コンピューターによる完全管理)

平成16年7月

資本金2,000万円に増資

平成16年11月

春日部営業所 社屋・倉庫完成
中間処分業申請に向け業務開始

平成18年7月

埼玉県産業廃棄物処分業(中間処分業:廃プラスチック類・破砕処理)許可取得
埼玉県産業廃棄物収集運搬業(積替え保管含む)事業範囲変更許可取得

平成21年3月

ISO14001認証取得 JQA-EM6304

平成23年8月

資本金5,000万円に増資

平成23年12月

産廃エキスパート認定

平成24年2月

春日部第2工場中間処理施設設置 業務開始

平成25年1月

千葉営業所 安全性優良事業所認定(Gマーク)
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詳しくは、総務人事担当者まで、お気軽にお問合せください。
総務人事担当 TEL 048-731-1000

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